K,Nadeshiko

恋愛小説文庫 花模様

月・日別2008年02月 1/1

二月に入りましたね……

                       この本を探しに行ったはずなのに……インフルエンザ襲来か! と大騒ぎした今週も、すでに金曜日、暦は二月になりました。おかげさまでインフルエンザではなかったものの、風邪の症状もそれなりに辛そうで熱も上がったり下がったりで、だいぶ体力を消費したようです。インフルエンザではなかったけれど、風邪となると……家族にうつる可能性大!!私が熱で倒れるなら週末が助かるんだけ...

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これって特技?才能?だとしたら……

・昨日は念願の雪が降り(笑) 気がつくと、薄っすらと積もった雪を眺めていました。豪雪地帯の方にとっては私が豪雨を疎ましく感じるのと同じように、雪は厄介なものなのでしょうがどうにも雪の存在が珍しく、はらはらと降ってくるのを見るだけで非日常を感じるのです。しかし、外出するとなると話は別!雪の日の運転に慣れていないので雪道は大の苦手 (>_<) 以前、思いっきりスリップしたことがあり、それ以来雪の日の...

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【花の降る頃】 20 ― 寒椿 ― 前編

【花の降る頃】 20 ― 寒椿 ― 前編金茶の地色に椿の花が随所に描かれ 花の周りには手の込んだ刺繍が施されておりそうかといって派手な柄ではなく 背中に一つ紋が染め抜かれていた。それは 萌恵が茶名をいただいた記念にと 祖母が萌恵に内緒で作っておいてくれた訪問着だった。「迷っているのならこれを着なさい 来月のお茶会にと思っていたお着物なの おめでたい日に袖を通すんだもの その方がいいわね そうねぇ 柄がおと...

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【花の降る頃】 20 ― 寒椿 ― 後編

【花の降る頃】 20 ― 寒椿 ― 後編圭吾が近づくと みな一斉に話をやめ静かになった。萌恵は真帆のそばで 蒼い顔をして立っていた。「萌恵さん」声を掛けながら肩に手を置くと 萌恵の体がビクンと大きく震え それは圭吾の手をも拒絶するほどの動きだった。圭吾もあまりの反応に一瞬驚き手を引いたが 今度は萌恵の肩を抱き自分の体のそばに引寄せた。「芹沢さん……」「向こうへ行こうか」「でも 私……彼女の話を聞かなくちゃ」「...

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今夜は唐揚げ~♪ (追記しました 下記をご覧ください)

                  開花予想画像! こんなに綺麗に咲けば良いなぁ~♪今年の初めに、知り合いからもらった桜の盆栽。室内で育てる盆栽ということでリビングに置いていたら、2~3日前から花の蕾が膨らみだし今朝ついに開花しました!2月に桜……春の先取りみたいで贅沢な気分です (*^_^*)桜を見て思い出した!”お雛様を出さなくちゃ” 忘れてた~~@@段飾りは実家においてきちゃったので、ミニお雛様だけどね...

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今日は食べる話を……

                  本場の ”さつま揚げ” 人参入りがお気に入りです!立春が過ぎた頃が一番寒いですね。こちらは今日も風が強くて、体感気温が低い一日でした。なんとな~く鼻がモゾモゾ、ついにきたか!(笑) 花粉症の季節到来です……ありがたくないけどね。昨日は温かいものが食べたくて、朝の片付けをしながら ”おでん” の仕込をし、切り干し大根をいため煮に!干ししいたけ、きくらげ、切り干し大根、昆...

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どっちが正しいの?

「全然いいよ」 「全然OK」 「全然だいじょうぶ」最近よく耳にしますね。ひところは、聞くたびに 「それって変! 絶対おかしい! 全然のあとは否定じゃなきゃ!」 と思っていたのに、慣れとは怖いものでこの頃聞き流させるようになっています。とは言え、自分が実際に使うのはどうも……テレビでもアナウンサーが使うくらいですから、使い方として市民権を得てきたのでしょうが私はどうしても 「全然大丈夫」 が言えないの ...

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【花の降る頃】 21 ― 春の足音 ― 前編

【花の降る頃】 21 ― 春の足音 ― 前編 黒楽のずっしりとした重みを感じながら 茶碗を建水の上で傾け 最後の一滴の雫の落ちるのを待つ。萌恵の手には大きすぎる茶碗は 当代の作風に似せてあるのか これまでの楽茶碗の常識を破る色と形を成していた。茶会当日は 名のある道具ばかりが並ぶため 稽古の間もより丁寧に道具を扱う仕草を心がけた。左手で茶碗をしっかり押さえ たっぷりの濃茶を とろりと艶の出るまで茶筅で練る...

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【花の降る頃】 21 ― 春の足音 ― 後編

【花の降る頃】 21 ― 春の足音 ― 後編 「芹沢さんにお土産を渡しといたわよ 萌恵の分も頼んできた」志朗の反応を見ながら真帆はさりげない顔をしつつ話しかけた。披露宴のあとのトラブルで 志朗が萌恵に対して見せた反応 そして圭吾への厳しい目。以前から志朗と萌恵の間に流れる空気に 自分が知りえない何かを感じていたが 取り立ててそれを探ろうとはしなかった。志朗が萌恵に対して 交際相手の友人への同情以上の何かの...

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今日は早起きでした^^ ちょっと追記

昨日今日と暖かい日が続いています。でも、今夜から寒気団が降りて来るそうで、春はまだ遠いのでしょう……「花の降る頃」にいただいたコメントの言葉の出典が気になり、調べてみました。冬来たりなば春遠からじこの言葉、日本の古典か小説の一文だと思っていたのですが……出典はなんとイギリスの詩人 パーシー・ビッシュ・シェリーの詩『西風の賦 (西風に寄せる歌) Ode to the west wind』の詩の末文でした!へぇ~~(~o~)(~o~) ...

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人間観察に徹します^^

・                       梅が見ごろになってきました『お知らせ』【続・ゆうすげの道】をUPしました。家族が増えた遠野家の様子をご覧ください^^こちらからどうぞ http://blogs.yahoo.co.jp/nadeshiko1031/folder/759693.html前回の記事で 「おしゃべりなお母様の長話に苦労する私」 の愚痴を書きましたがみなさん同じような体験をされてるのね。(愚痴におつきあいくださいまして、ありがとうござ...

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【続・風花】 ― 静穏 ― 1

 明日の予定を確認しながら 手帳にはさんだ二枚の写真に目がいく別々に撮られた二人 一緒にファインダーに収まる日がくるのだろうか「そろそろ会わせてもいいんじゃないの? 大きくなってから会わせるより 今頃の年齢の方がすんなり受け入れると思うわよ」 姉からもらった電話を思い出していた”チビちゃんにも長く会ってないから ぜひ会いたいわ”  両親も帰国するので 顔を見せて欲しいとも言われた「遠野課長 お子さ...

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【続・風花】 ― 静穏 ― 2

        「食事の時間に寝てくれるなんて めったにないわね」 「昼寝は?」 「今日は少ししか寝てないの だから余計に夕方ぐずったのね」 久しぶりにゆっくり食事ができると 朋代は嬉しそうに箸をはこんでいる夫婦の会話も子供中心になっていた だが 日一日と めざましく変化する子供の様子を聞くのは楽しかった「昼休み 東京の家から電話があったよ 会いたいって」ベビーベッドに目を...

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毎回悩んでいます……

・桃の節句ももうすぐ・・・ 「どうして今年だけ一日多いの?」 と素朴な質問が、わが家のチビの口からでて……一応説明したけれど、”ふぅ~ん” と腑に落ちない様子。「よくわかんないから、ケロロを見て勉強する」 と返事をされ落ち込んだ私 (T_T)(アニメ番組で閏年の解説をしていたとか アニメで勉強とはウチの子らしいわ 笑)長年読み続けている本 『御宿かわせみ』最近新刊が発売され、大事に大事に読み進めています。...

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