恋愛小説文庫 花模様

気の多い私はミスも多いの ^^; &お知らせ^^
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気の多い私はミスも多いの ^^; &お知らせ^^

                ほおずきを鳴らして遊んだ記憶が・・・懐かしい^^・【風のプリズム】13話をCSにUPしました。やっと明るい兆しが・・・創作と画像のコラボをご覧くださいね^^【Creative Square】は こちらからどうぞ ↓http://club.brokore.com/user/freeboard/freeboard_view.jsp?circleid=a0100593&instid=24&serial=91&no=90&npage=1&wDiv=&wStr=8月・9月と駆け足で過ぎ去り、あっという間に10月が...
いろんな人がいるわねぇ・・・
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いろんな人がいるわねぇ・・・

『更新のお知らせ』【風のプリズム】を更新しました。賢吾が実咲に伝えたかったことは・・・そして、賢吾には決めたことがあるようです。衛の家族とに関わりにも、変化がありました。画像も明るくなり、未来がみえてきたようです^^「風のプリズム」 こちらからどうぞ http://blogs.yahoo.co.jp/nadeshiko1031/34734518.htmlつぶやきを・・・話を聞いていて、”えっ? そんな風に思うの?” ってことありませんか?暮らす環境も...
【風のプリズム】 光の章 幸せの手ごたえ(1)
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【風のプリズム】 光の章 幸せの手ごたえ(1)

大学へ続く道は薄桃色で染まり 風が吹くと舞い散る花びらは 車の視界を遮るほどだった膨らみかけた桜の蕾の下を歩き 煙となった人を見送ってひと月が過ぎていた季節の移ろいに浸りながら もう一ヶ月過ぎたのかと思ったり まだ一ヶ月なのかとも思ったりする移ろいは僕の心にもあった 驚き 悩み 戸惑い 揺らぎ たどり着いたのは 何も変わらず平常でいることそう決めたものの 父たちの前で これまでと変わりなく振舞える...
【風のプリズム】 光の章 幸せの手ごたえ(2)
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【風のプリズム】 光の章 幸せの手ごたえ(2)

一緒に話を聞きたいという実咲と 葉月の部屋に行った久しぶりに入った葉月の部屋には参考書や問題集が増え 机の上には塾の宿題らしきプリントが見えた勉強頑張ってるんだ すごいわね 私立受験は自分で決めたの? と実咲が上手に話を切り出した「お兄ちゃんが行ってた学校に行きたいの 東京にいたとき同じクラスで仲の良かった子も受験するの 制服も可愛いし カバンもステキだから……」 「おまえ 制服に憧れて行くのか? ...
【花の降る頃】 36 ― 寒露の夜 ― 前編
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【花の降る頃】 36 ― 寒露の夜 ― 前編

記念茶会を11月に控え 新しく入った弟子達にも役割が決まり それぞれが稽古に励む中 誰にも増して真澄は稽古熱心だった。圭吾の母と偶然出会ったあとすぐに入門し もう半年近く稽古を続けている。大きな茶会を控えていたため 茶道経験者の真澄の入門を遼子はとても喜んだ。同じ頃入った三人とは 真帆を通した友人だったこともありすぐに打ち解け 作法に明るい真澄は何かと頼りにされることが多かった。圭吾の手ほどきを受...
【花の降る頃】 36 ― 寒露の夜 ― 後編
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【花の降る頃】 36 ― 寒露の夜 ― 後編

圭吾達の帰りを待っているという萌恵を残して 三人は芹沢家をあとにした。玄関を出てから黙りこくっている真澄に 一人が食事に行かないかと声を掛け それに素直に頷き二人に従った。稽古の帰りに何度か寄ったファミレスに入り 各々の注文がすむと 真澄を除いた二人は 今夜の萌恵の働きぶりに感心したとしきりに話していた。「萌恵さん 週二回のお稽古に来てるって」「そうみたいよ 遼子先生に ぜひ記念茶会の手伝いをして...
年に一度のことです・・・
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年に一度のことです・・・

                          憧れのグランドピアノですが・・・今、家中にピアノの音が響き渡っています。一年に一回、調律師さんが、わが家の古いピアノの調律をしてくださる日です。(去年も調律のことを書いた気がするなぁ)私が小学校のとき購入した物なので・・・三十年も前の代物です。買ってもらったときは嬉しくて、夜遅くまで弾いて怒られたほど ^^;   ピアノを習っていたのは高校に入学した...
短編も好きです^^ (一部加筆・訂正があります 10/16  19:45)
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短編も好きです^^ (一部加筆・訂正があります 10/16  19:45)

                                                    創作の紹介も4回目となりました。投稿サークルでご一緒しているお仲間の作品を、...
【花の降る頃】 37 ― 秋色 ― 前編
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【花の降る頃】 37 ― 秋色 ― 前編

仕事を終え窓辺に目をやると 西の向こう側が微かに紅に染まっているほかは闇に包まれ 夕闇は澄んだ色を見せていた。秋の日の短さを感じるねと 日曜の打ち合わせ時間を伝えたあと 真澄に何気なく口にすると 彼女からも そうですねと ごく普通の返事が聞かれた。遼子の怪我の騒動のあと 萌恵とのことを何か聞かれるのではと思っていたが そんなこともなく 稽古場でもオフィスでも変わりない態度に もしかしたら 一緒に稽...
【花の降る頃】 37 ― 秋色 ― 後編
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【花の降る頃】 37 ― 秋色 ― 後編

日曜日に行われた男子席の打ち合わせは大詰めに入り ほぼ形が整ってきた。他の社中の男子会員との交流も密になり 裏方を手伝ってくれる女性達との付き合いもでており 和やかな中に華やかさも加わっていた。今夜も打ち合わせ後 ほとんどは連れ立って食事へと出かけていったが 圭吾は両親が留守のため 戸締りと片づけがあるからと一緒には行かずに残った。遼子が仙台支部の記念茶会にどうしても参加したいということで まだ手...
【ボレロ】 7  ― affannoso  アッファンノーソ (悲しげな 苦しい) ― 前編
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【ボレロ】 7  ― affannoso  アッファンノーソ (悲しげな 苦しい) ― 前編

エレベーターがロビーへの到着を告げるとき、それは、私と彼の時間の終わりを意味していた。ボワンと耳に心地よい響きは、閉ざされた空間から外へ出られる開放感をもたらす音であるのだが、彼との食事のあと乗り込むエレベーターが告げる音は、私たちを現実に引き戻す忌々しい音のようにも聞こえる。夜景の見える狭い空間にいる間だけ、素直な自分でいられるのかもしれない。闇に浮かび上がる街の明かりを眺めながら二人で過ごす短...
【ボレロ】 7  ― affannoso  アッファンノーソ (悲しげな 苦しい) ― 後編
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【ボレロ】 7  ― affannoso  アッファンノーソ (悲しげな 苦しい) ― 後編

そのとき、私はよほど嬉しそうな顔をしたのだろう。近衛様をご存知でいらっしゃいましたか、と零れるような笑みをたたえながら、大女将はその場を立ち去った。「こんなところで君に会えるなんて驚いたね」「父に急に言われて……約束が今日じゃなくて良かったわ」「そうだな。今日は親父さんのお供か」「えぇ、夜の会合にも顔を出すようにって。父も本腰を入れてきたのかしら。 自由な時間が少なくなりそう、困ったわ」肩をすくめる...
挑戦してみようかと・・・
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挑戦してみようかと・・・

                         読書の秋に購入した一冊はこれ!食欲の秋 芸術の秋 読書の秋頂いた新米の美味しさに、ついつい食べ過ぎて困ってます^^;そんな時に限って、美味しい佃煮なんかも頂いちゃったりして、食欲はとどまるところを知らず・・・今夜も御飯物の予定! ほどほどにしようと思うのだけどね。秋は芸術祭関係の催しが目白押し、先日もあるコンサートに行き、美しい歌声に感動してきまし...
流行を追いたいのに・・・
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流行を追いたいのに・・・

                      こんなのが似合えばいいのだけれど・・・チュニック・・・若い子を中心に流行してからずい分たちますが、最近は子供服も大人の服も、チュニックが多いですね。私、似合わないんです、あの服 (>_<)何度か勧められて着てみたけれど、どうしても妊婦に見えてしまう(T T)原因はわかってるの、私の体型が悪いのよ~あの、ふわふわっとしたラインが、どうにもマタニティーっぽくな...
こんなとき アナタならどうする?
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こんなとき アナタならどうする?

『お返事ですが 今夜は・・・』 10/30こんばんはこの記事へのコメントをありがとうございます^^今夜は時間が取れず、お返事が書けそうにありません ><明日は必ず・・・今日もまた、たくさんのブロメを頂きました!嬉しいことに「なでしこさんのブログ、見てます!」の声がいっぱい (わーい!嬉しくて顔が緩んでます^^)申し訳ありません、ブロメのお返事も、明日させてくださいね。(ブロメを下さった方が、ここを読ん...
【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 前編
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【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 前編

うつぶせの背中に頬を乗せ 背中の窪みに指を滑らせていた萌恵は 直に感じる肌の温かさに身をゆだねゆっくりと目を閉じた。呼吸するたびに隆起する背中と自分の呼吸を合わせてみる。昨夜 萌恵の上で荒く吐き出されていた息は 今は穏やかに整っていた。 隣りの部屋の水槽の音が聞こえるほど 部屋の中は静かだった。萌恵が好きなのは 僕の顔より背中だからと言われ そんなことはないですと否定する萌恵を 半分からかいながら...
【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 中編
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【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 中編

真澄の訪問がそろそろだと思い 真帆は玄関に来客用のスリッパを用意していた。携帯に ”話があるの 会いたいけれど” とメールが届いたのは昨夜遅くだった。どうしたの と返信したが 詳しいことは会ってから話すとだけ書いてあり それでは明日の夜 仕事帰りでいいから家に来て欲しいと告げたのだった。いつもと違う真澄の様子が気になり 友人にそれとなく聞いたところ 昨日今日と会社を休んでいるということだった。彼女の...
【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 後編
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【花の降る頃】 38 ― 秋の調べ ― 後編

じっと聞き入っていた真澄は 冷め切ったコーヒーにようやく手を伸ばし カップを口元にもっていき 唇を湿らせるように少しずつカップを傾けた。その頃には 真澄の顔から驚きや戸惑いは消え 沈思と言った表情になっていた。ソーサーを置き その上にカップを戻すと 大きく息を吐き それはため息とは違う諦めの感情を含んでいた。「私の入る隙間なんて最初っからなかったんだ 私が芹沢さんを好きになったときは 二人の間は ...
ブログ開設2周年を迎えました ありがとうございます
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ブログ開設2周年を迎えました ありがとうございます

”撫子's Room” ・・・ 本日で、開設二周年になりました。いつもご訪問、ありがとうございます。ここに集まってくださる みな様のお陰で、二歳の誕生日を迎えることができました。たくさんの方が訪問してくださることが支えとなり、今日まで続けることができました。心よりお礼を申し上げます。オリジナル創作と、撫子のつぶやきの部屋です。自由に話を書き、思いついたままをつぶやき、気ままな文章の小部屋になりました。ブロ...