恋愛小説文庫 花模様

夏のつぶやき
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夏のつぶやき

                        開け放した窓から、涼しい風が・・・午後の授業参観・・・教室に入ったら、熱心に見入る保護者のみなさんの姿勢に、途中退場が申し訳なくて、出るに出られず・・・中学の古典の授業を、熱心に聴いてきました ^m^思いのほか涼しい教室は、風の通りもよく、心地よい風を受けながら、眠そうな子もいる午後の教室でした。こちらの公立の小中学校は暖房設備はありますが、基本的に...
育ててみようかな
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育ててみようかな

淡い色が涼しそうでしょう^^  植物で 「日よけ」 のお家も増えましたね。 ご近所の美容院では、朝顔が成長中! 友人宅は ”ゴーヤ” で、日よけと食料の一石二鳥を狙うのだとか ^m^ お隣さんは、植物が大好きなご主人らしい、ちょっと変わった植物がつるを伸ばしています。 (植物の名前を今度お聞きしてみよう!)  我が家も・・・と考えたけれど、西側の窓は外開きの出窓 ...
夏のアイテム お得なお買い物のはずだったのに・・・
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夏のアイテム お得なお買い物のはずだったのに・・・

今年は団扇と扇子が大活躍!    百円ショップで 「すだれ」 が売られていると聞き、さっそく行ってみました。 ありました、ありました、こんなものまで扱っているとは、さすがだわ~!  キッチンが西に面している我が家は、真夏の夕方は暑くて~@@ 暖簾では防ぎきれない西日に、夕方の炊事を見送ることも・・・  今年から 「すだれ」 が活躍してくれそうです。 さっ...
【ボレロ】  42-1   - piu - ピュウ (もっと) 
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【ボレロ】  42-1  - piu - ピュウ (もっと) 

   家具が持ち出されたあとの部屋は広く、主を失った寂しさを漂わせている。 帰国早々に新しい住まいを決めた知弘さんは、我が家にある荷物を少しずつ運び出し、今日すべての引越 しを終えた。   「学生の頃この家に下宿させてもらって、それからの付き合いだったなぁ。 たまにしか帰ってこなかったが、この部屋ともこれでさよならか。寂しいな」  「寂しかったら、このま...
【ボレロ】 更新のお知らせ
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【ボレロ】 更新のお知らせ

【ボレロ】 を更新しました珠貴の祖父母に会い 心強い味方を得た宗一郎は未来への一歩を 確実に踏み出しました。珠貴の叔父である知弘は 本社入りのため帰国し あらたな生活が始まったのですが・・・42話は三回に分けてお届けします (明日7/5は、42-ⅡをUP予定です)感想コメントをお待ちしております。(毎回でも・・・最後の回にでも・・・どちらも嬉しいです!)ヤフーのIDをお持ちの方、「読みました」 の足跡...
【ボレロ】  42-2  - piu - ピュウ (もっと)
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【ボレロ】  42-2  - piu - ピュウ (もっと)

   エレベーターの扉が、静かな機械音とともに閉まっていく。 ゆるやかな動きをじれったく思うこともあるが、今夜は息を整えるのにちょうど良い間合いだった。   「静夏ちゃん速いわね。私も走るの得意なほうだけど、ふぅ……息が切れちゃった」  「脚には自信があります。逃げるときは、特に……」  「私も」   顔を見合わせて、ふふっと笑い合う。 小さ...
【更新のお知らせ】
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【更新のお知らせ】

【ボレロ】 42ーⅡをUPしました知弘のマンションを訪ねた宗一郎と珠貴は、そこで思いがけないことに遭遇します。立ち尽くす宗一郎そして珠貴は・・・静夏の怒りの原因は・・・42話は数回に分けてお届けします (次回は42-ⅢをUP予定です)(文字数の関係で、4回以上になりそうです ^^;)感想コメントをお待ちしております。(毎回でも・・・最後の回にでも・・・どちらも嬉しいです!)ヤフーのIDをお持ちの方、...
【ボレロ】  42-3  - piu - ピュウ (もっと)
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【ボレロ】  42-3  - piu - ピュウ (もっと)

 アロマキャンドルの炎がゆれ癒しの香りが漂う部屋は、隅々まで女性のために設計されたもので、 日常の張り詰めた心と体をほぐし、ゆったりと過ごすための空間が設けられていた。 それなのに、静夏ちゃんの心はこんなにもこわばったままで、抱え込んだ思いを吐き出すほど、苦しみ が増しているのではないかと思われた。  私の事件がなければ、父を助けるため、また会社のために知弘さんが帰国を決めることもなく、それ...
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【ボレロ】 を更新しました珠貴の前で、心のうちを吐き出した静夏です。静夏の心は彼に届くのでしょうか。42話は数回に分けてお届けしています (次回は42-ⅣをUP予定です・・・これが最後?)感想コメントをお待ちしております。(毎回でも・・・最後の回にでも・・・どちらも嬉しいです!)ヤフーのIDをお持ちの方、「読みました」 の足跡に、傑作ボタンのクリックをお願いします^^ブログ村へも、「ぽちっ」 と、...
【ボレロ】  42-4   - piu - ピュウ (もっと)
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【ボレロ】  42-4  - piu - ピュウ (もっと)

    弾かれたように知弘さんが顔を上げた。 自分に向けられた微笑に、どう対応していいのかわからないといった顔をしている。   「あの……」  「静夏は何も申しません。この子は、寂しいくらい母親を頼りにしませんの。 なにもかも自分で決めてしまって…… それでもね、母親にはわかるんですよ。娘の変化は敏感に感じ取るものです。 その代わり、息子の考えること...
【ボレロ】  42-5  - piu - ピュウ (もっと)
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【ボレロ】  42-5  - piu - ピュウ (もっと)

     専務夫人ともなれば大変な仕事が待っている。 それだけではない、知弘さんは専務ののち、社長を引き継ぐことがが決まっているのだ。 そうなると、専務以上の忙しさと煩雑さが待っている。 パーティーに夫人として同伴しなければならない機会は格段に増え、自宅に客を招いての接待も欠かせない。 奥さま方の付き合いもあれば、夫の代理で各所へ顔を出すことも少なくないだろう。 ...
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【ボレロ】 を更新しました怪我をおってしまった静夏彼女のそばに付き添う知弘そこへ訪れた 静夏の母 近衛塔子 その言葉に・・・宗一郎と珠貴の周囲が急に動き出しました。ちょっと劇的な最後でしたが・・・次回も波乱が起こりそうです。次回は宗一郎の語りです。このエピソードの続きをお届けします。42話は、5回になりました (文字数の関係で、当初の予定を大幅にオーバーしてしまって^^;)感想コメントをお待ちして...
昨夜は、ついうっかり・・・
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昨夜は、ついうっかり・・・

梅雨明けしたような天気が続いています。今朝方は涼しかったのに、午後から気温がグングンあがってきました。やっぱり今日も暑い!!昨夜、遅くなってからPC前に座り、寝ぼけ眼で ぼーっとネットニュースを眺めながら 「今日の記事は何を書こうかな」 なんて、のんびり考え・・・「あっ」 っと思ったときすでに遅し・・・記事を更新することなく日付が変わってしまいました あはは ^^;(力が抜けて、そのまま寝てしまい...
お気に入り!またまた 「塩シリーズ」
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お気に入り!またまた 「塩シリーズ」

 カタチがかわいいの^^  暑さが続くと、塩味が欲しくなりませんか? 甘いけれど、その中に塩味も感じたい そんなときピッタリ! カタチがキューブで、見た目もおしゃれでキュート 今年の私のお気に入りです^^  車の中に 「塩キャンディ」 を常備してます 去年まではこちらの 「塩ミルク」 がドライブのお供でした  これもなかなか、塩の味がきいてます ...
朝一番のお仕事
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朝一番のお仕事

朝起きて、まずはアイロンをスイッチオン!   今日も猛暑日でした。 夕方の庭の水まきが日課になりました。 ミニ菜園も、日当たりが良すぎて夕方には苗もグッタリ・・・ それでも、ナスとインゲンは元気に実をつけています^^   アイロンがけ・・・これも毎日欠かせません。 が、日中のアイロンがけは、暑すぎてやる気がおこらず、 夕方も、まだ家中に熱気がこもっている...
【花香る下で】 13 -薄暑- 前編 
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【花香る下で】 13 -薄暑- 前編 

  紫陽花が咲き誇る庭は 雨続きであるにもかかわらず多くの見物客を迎えていた。 花を楽しむ人が足元を汚さないようにと ぬかるんだ地面をならしたり 水たまりの水を掬い取ったり または 砂を持ってきてくぼみを埋めていく作業が 里桜の朝の日課になっていた。 誰に言われたわけでもなく 気がついたから始めたことで とりたてて誰かに認めてもらおうと思う気持ちは持ち合わせてはいない。 そんな...
【花香る下で】 13 -薄暑- 中編 
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【花香る下で】 13 -薄暑- 中編 

     祐斗と里桜の静かな時間を破るように 廊下から女性の声が聞こえてきた。 茶席がわからず探しているようで 里桜は立ち上がり声の方へと向かった。 襖を開けたとたん現れた顔に 互いに驚き小さな悲鳴が上がったが  「失礼いたしました」 「すみません」 とどちらも謝り お席はこちらです と案内した里桜の顔を見た女性は 驚きの表情を見せた。 あなた……と言いかけたが ...
【花香る下で】 13 -薄暑- 後編
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【花香る下で】 13 -薄暑- 後編

   気まずい雰囲気を変えるため 「この先に椅子があります そちらにお茶をお持ちしますね」 と里桜が言い 立ち去ろうとして 「りおさん」 と彩紀に声をかけられた。   「このまえ レストランにいらっしゃいましたね」  「あの どこかでおめにかかりましたでしょうか」   とぼける里桜へ ほら新しくオープンしたレストランですよ オープニングセレモニーにい...