K,Nadeshiko

恋愛小説文庫 花模様

月・日別2013年01月 1/2

新年のご挨拶を申し上げます (1/1追記)

  あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします    穏やかな新年の朝を迎えました。  昨年も、多くの方が 『撫子's Room』 へお越しくださいました。 ありがとうございました。  日々の暮らしの中で、自分の時間を見つけて、書き綴ってきました。  これからも、変わらぬ姿でありたいと思います。   毎年、年の初めに...

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正月早々・・・

 福はこれからやってくる?    お久しぶりです。 体調不良で体が気だるいところに、異物混入のため目の痛みが加わって、 散々な数日を過ごす羽目になりました (T T) まさか、正月早々病院へ行くことになるなんて・・・  元旦の明け方 「新年の記事」 を書き、そのときはまだ元気。 初詣にも行き、ちょっと面白いことにも遭遇 (これについては別の記事で ^m^)&n...

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今年の初びっくり!!

 みなさんの運勢は?    初詣に行ってきました。 いつもなら入場制限があるほど混みあうのに、朝早い時刻のためか、さほど人出も多くなく、 気持ちよくお参りを済ませ、つづいて、例年通り 「おみくじ」 をひいて・・・  開けてびっくり!  「凶」 え~~~っ!!!  こんなことって、あるんですね。 おみくじを開けた瞬間、びっくりと同時に感動!&nbs...

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【瑛先生とわたし・・・それから】 1 マーヤと花房家の人々

先生のお膝って大好き。 広くて、温かくて、優しくて、とっても気持ちいいの。 お膝に頭をのせて背中を撫でられると、干したお布団の上にいるみたいでふわふわしちゃう。 あぁ……気持ちいい 眠くなってきちゃった…… 「マーヤ、時間だ。またあとでね」 先生の声もお膝と同じくらい大好きなのに、その声で ”あとで” なんて言われたら困っちゃう。 あぁん、もう少しこのままがいいのに。 首を振って ”イヤイヤ” って抵抗してみたけ...

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連載のお知らせ & 短編のお知らせ (1/9 追記)

 先生の膝で眠るマーヤこのネコちゃんも久しぶり^^    【瑛先生と私・・・それから】 1話をUPしました。  昨年のブログ誕生日アンケートで、「つづきを」 のリクエストが一番多かった【瑛先生とわたし】  2009年秋に前作が終了してから約3年、やっと続きをお届けできることになりました。 物語は、前回の最後から続きます。 最後に登場した 花井蒼 、彼女の存在が周囲...

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へぇーそうだったのか! と思うこと

    ふだん何気なく使っている言葉を調べてみると 「そうだったのか!」 と知ることも多いですね。  昨年秋から投稿している小説サイトで短編の企画があり、 テーマは 「タブー」 なんとなく意味はわかっているけれど・・・ そこで 「タブーとはなんぞや」 と調べてみました。  『タブー』 ・・・ ポリネシア語 「聖なる」の意 社会的に厳しく禁止されている特定...

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【瑛先生とわたし・・・それから】 2 長谷川龍之介の恋わずらい

 また、龍之介さんの大きなため息が聞こえてきた。 ここにきて3回目だぞって、瑛先生が笑ってる。 出るもんは出るんだ、仕方ないだろうって龍之介さんが言い返して、4回目のため息をついた。 龍之介さんは瑛先生のお友達で、先生の亡くなった奥さんのお兄さん。 息子の渉の伯父さんで、犬のバロンの飼い主。 イベント会社の社長さんで、おっきな車に乗って花房家にやってくる。 アメリカ製の車は、すっごく大きなエンジン音...

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木立の中で  ― 後編 ―

(【木立の中で】  ― 前編 ― ) 鳥の声が聞こえるよ…… 穏やかな息遣いで彼が耳元でささやいた そうね……と返したつもりだったのに 私の声は熱く漏れる息で消えていた 「野鳥かな 名前を知ってる?」 いいえ と言えず首だけを振る 綺麗な鳴き声だねと また潤一郎さんがささやいた 鳥の声も 林の音も 私の耳には聞こえない 聞こえてくるのは彼の静かな声と 騒ぎ立てるような自分の胸の音だけ 薄い夏の服が肌から離れてい...

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120万ヒット ありがとうございます・・・更新のご案内

  ご訪問ありがとうございます^^ みなさまに感謝・・・    『撫子's Room』 に、120万のお客さまをお迎えしました。 こんなに多くの方が来てくださって・・・本当に感激です。  日々のつぶやきと、恋愛創作文の部屋です。 いつでも、ずっとここにある 『撫子's Room』 でありたいと思っています。 これからも、私のおしゃべりと物語におつきあいいた...

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【ボレロ】 2-1 -春 -

  空は見事に晴れ上がり、風もなく初春にふさわしい朝だった。 私たちは、結婚後初めての新年を 『吉祥 別館』 で迎えた。 身支度を整え、新年の席に向かう道すがら、多くの方から声がかけられた。 そのたびに立ち止まり、ふたりそろって挨拶をする。 立ち止まり立ち止まりしつつ、ようやくメインダイニングに着くと、すでに家族がそろっていた。 新春の席は、これまでになく賑やかだった。 何年も変わらず同じ顔ぶれ...

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【瑛先生とわたし・・・それから】 3 深澤瑠璃の憂鬱

「マーヤちゃん、こちらにいらっしゃい。向こうで待ってましょうね」 ”あっ、深澤さんがきたのね。あーぁ、先生とお別れね” わたしは、寂しそうに首の鈴をチリンと鳴らした。 市民センターの深澤さんは猫アレルギーなの。 だから、わたしはそばにいけなくて、深澤さんが来る日は林さんのそばで過ごす。 『マーヤちゃん、ごめんなさいね』 って謝ってくれるから、深澤さんはいい人だと思うけど、 いい人ねって顔はできないわ。 深...

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【ボレロ】 2-2 -春 -

  着物の話題に紫子や静夏も加わり、珠貴を囲んで会話が弾む様子を眺めながら、 私はある感慨にひたっていた。 家族と珠貴は結婚前から親しく接していたが、一同が顔をそろえる新年の席で和やかに語らい 溶け込んでいる姿は新鮮で、 彼女が妻となってこの場にいるのだと、あらためて実感させて くれるのだった。 結婚を境に、相手に抱く感情に大きな変化はないのに、夫婦となったことで確固たる何かが&nb...

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