恋愛小説文庫 花模様

ブログ誕生日アンケート 結果とお返事 
つづきを読む

ブログ誕生日アンケート 結果とお返事 

 みなさんの声に支えられて・・・   『ブログ8周年アンケート』 へ多数の参加をいただきました。 ご協力、ありがとうございました。  昨日の記事にて 「一応締め切りましたが、まだ参加できます。そっとどうぞ^^」 と つぶやいたところ、あらたに参加をいただいました。 みなさんのお声は、とても嬉しく大変励みになります!  本日もまだ参加できます!  『ブ...
【花香る下で】 45-5 -冬支度-
つづきを読む

【花香る下で】 45-5 -冬支度-

師走に入り、里桜の毎日は大きく変わった。 宿泊先のホテルで朝食をすませたあと、手早く着物に着替え、迎えの車で 『高風流』 本部へ向かう。 早速動き出した合同茶会の打ち合わせに加わり、その後、本部の大広間で稽古にはいる。 昼食をはさんで夕方まで稽古が続き、夕食後はまた打ち合わせがあり、ホテルに帰るのは毎晩9時近くだった。 シャワーを浴びてベッドに倒れ込み、手前の手順をたどるうちに眠りにつく、そんな日が数...
更新のお知らせ (アンケートのお返事も!12/2分 追記)
つづきを読む

更新のお知らせ (アンケートのお返事も!12/2分 追記)

   【花香る下で】 45-5 -冬支度 (これまでの回はこちらから 「花香る下で」 書庫へ)  合同茶会の中央席をめぐって、駆け引きが・・・ 美紗緒が依頼を受けるのか。 さまざまな思惑が絡み合う中、里桜の気持ちも揺れています。 緊迫した場面、ドキドキを感じていただけるといいのですが・・・ 今年中に、あと二回の更新を目指して! (できるかな? 頑張るぞ!)&nbs...
ブログ誕生日アンケート コメントのお返事 (つづきです)
つづきを読む

ブログ誕生日アンケート コメントのお返事 (つづきです)

コメント、ありがとうございました    『ブログ8周年アンケート』 ご協力、ありがとうございました。  みなさんのお声は、とても嬉しく大変励みになります!  無記名のコメント欄だったため、みなさんのお名前がわからず・・・ (来年はHNを残せるアンケートを探します) そこで、一部抜粋し、内容にふれながらお返事を書かせていただきます。 コメントを書いてくださ...
【ボレロ】 22-7 -ダイヤクルーズ-
つづきを読む

【ボレロ】 22-7 -ダイヤクルーズ-

朝の空には雲一つなく、水平線が見える遠くまで晴れ渡っていた。 真冬のコートを着ていても襟元へ風が入り込み、足元から冷気が這い上がってくる。 指先の冷たさに手を握りこんでいると、宗の大きな手につかまれポケットに押し込まれた。 「憎らしいくらい見事に晴れ上がったな」 「憎らしいなんて、おかしなことを言うのね」 「暗雲立ち込めた朝なら不穏な気配を感じそうだが、こうも晴れあがったら気が抜けるよ」 「トラブルを期...
更新のお知らせ
つづきを読む

更新のお知らせ

  【ボレロ】 22-8 -ダイヤクルーズ-  (12/5更新)  【ボレロ】 22-7 -ダイヤクルーズ- (12/4更新) (これまでの回はこちらから)  珠貴、宗一郎とともに 『ダイヤクルーズ』 へ! 新婚旅行の思い出のある 『客船 初音』 です。 ジュン、ユリも一緒に・・・  次回は、147万のキリ番で更新です。     「ブログ誕生日アンケ...
【ボレロ】 22-8 -ダイヤクルーズ-
つづきを読む

【ボレロ】 22-8 -ダイヤクルーズ-

騒ぎの原因も音の正体もわからないまま待たされる時間は、とても長く感じられる。 客はメインホールから離れたサブダイニングホールへ誘導されたが、いまだ関係者から説明はなく誰もが落ち着かない様子だ。 どうなっているのか、早く説明を、との客の声に 『Jewel Marie』 と 『クーガクルーズ』 の関係者が対応にあたっているが、彼らも返事に困った顔で、特にマスコミ関係者からの強い声には苦慮していた。 重苦しい雰囲気の...
インフルエンザ、注射のあとが、イタタ・・・
つづきを読む

インフルエンザ、注射のあとが、イタタ・・・

 注射、久しぶりに痛かった><   寒波で各地で大雪、みなさんのお住まいの地域は丈夫ですか? 大雪のニュースに驚いています (私が住む地方は、寒いけれどあまり降らないので)   インフルエンザの予防接種をしてきました。 今年2月、20年ぶりにインフルエンザにかかり寝込んだので、今季は用心、用心。 (久々の高熱は辛かった・・・)  みなさん、注射のあと...
おひつじ座の撫子's Roomの運勢とつぶやき
つづきを読む

おひつじ座の撫子's Roomの運勢とつぶやき

 注射のあとの腫れのせいで、腕がこすれるたびに、「アイタタ・・・」  と痛がって過ごした日曜日でした。 明日は腫れが引くかな。  一日の終わりにみる 「今日の運勢」 というのも面白いですね。 下記の運勢のように、人に褒められることもなければ、外国の雑貨にめぐり合うこともなく、 趣味が近い人との出会いもありませんでした (笑) 唯一、「ラッキーグルメ」 の 「餅いりも...
【冬のリングとマンチカン】 2-4 妻訪婚における一考察 
つづきを読む

【冬のリングとマンチカン】 2-4 妻訪婚における一考察 

それからというもの、ちょくちょく 『麻生漆器店』 へ立ち寄るようになった。 そうたびたび買うものはないが、「友の会 特別会員」 になったことから、今日も常連の顔で店に入る。 「麻生漆器店 友の会」 特別会員には店内サロン利用の特典があり、いつ訪れても茶菓のサービスを受けられるのだ。 麻生姉妹のお姉さんの愛華さんに愛想よく迎えられ、店の奥のスクリーンで仕切られた会員特等席へ向かった。 恋雪さんは留守か、...
【冬のリングとマンチカン】 2-5 妻訪婚における一考察 
つづきを読む

【冬のリングとマンチカン】 2-5 妻訪婚における一考察 

ハルさんたちに初めて会った日、自己紹介すると  「タケシだから ”タケちゃん” だな」 と言い渡された。 ご隠居さんたちからみれば俺などは若造だろう、ちゃん付けで呼ばれても仕方がない。 愛華さんと恋雪さんは ”西垣さん” と呼んでくれるのでよしとしよう。 その愛華さんに 「西垣さん、私ね」 と、鼻にかかった色っぽい声で話しかけられた。    この声で毎日起こされたら、朝からいい気分だろうな、などと、頭で妄...
カキと言えば・・・
つづきを読む

カキと言えば・・・

今年もいただきました^^   昨年、ブログで、『献上柿』 に感動した! と記事に書きましたが、あれから一年がたちました。 一年って早い・・・(昨年の記事はこちら)  いただいた柿を、あまりにも褒めたからでしょうか (笑) 今年もいただきました~!! 今年の柿も見事です、ぷくっと丸くてツヤツヤ、見ただけで美味しそう^^v 私のほかの家族は誰も食べないので、いた...
近視は進むよいつまでも・・・
つづきを読む

近視は進むよいつまでも・・・

裸眼で一番上が見えません  夜、車の運転に苦痛を感じ、遠くを見るのに目を細め、テレビが見えにくく、 「あれ? 見えないなぁ」 と思うことが多くなり、重い腰を上げて眼科へ行ってきました。  私、左右ともに裸眼、0,02 あるかないかのド近眼です。 乱視もあり、裸眼で夜空を見たら、満天の星空です。 朝起きて、まずメガネに手を伸ばします (何よりメガネが一番)  さて、検...
【花香る下で】 45-6 -冬支度-
つづきを読む

【花香る下で】 45-6 -冬支度-

街路樹はイルミネーションに彩られ、いたるところにクリスマスオーナメントが飾られている。 師走の街はクリスマスの賑わいにあふれていた。 この一週間、ホテルと稽古場の行き来のために通っていたが、合同茶会の稽古に没頭していた里桜の目は車窓からの景色を楽しむ余裕はなく、初めて通った道のように新鮮に感じられた。 車高が高く、見晴らしの良い助手席から見る華やかな街の様子に、里桜は高揚していた。 それでなくても思い...
更新のお知らせ
つづきを読む

更新のお知らせ

   【花香る下で】 45-6 -冬支度- (12/10 更新)  (これまでの回はこちらから)   祐斗の姿が見えて、走り出した里桜は、迷わずその胸に飛び込んでいきました。 厳しい稽古から離れて、祐斗との時間を過ごします。 ふたりだけの時は・・・  珍しく甘い描写が続きます。  こんな時間も大切ですから・・・ (たまには私も書くんです、甘い場面^^)&n...
4月生まれですから・・・
つづきを読む

4月生まれですから・・・

クリスマスも誕生日もケーキどうして?あっ、誕生日だから・・・    学校の保護者会でご一緒した方と仲良くなり、一緒に食事をすることに。 子どもが同級生ですから、話題は尽きず、いろんな話題が飛び出して。  話のはずみで年代がわかる話題になり、彼女の方からこんな問いかけが。  「私○○年生まれです。なでしこさんは?」 あら、同じ年の生まれだわ! と嬉しくなり 「同じで...
【冬のリングとマンチカン】 2-6 妻訪婚における一考察 
つづきを読む

【冬のリングとマンチカン】 2-6 妻訪婚における一考察 

女性が立ち去ったあと、店内には重苦しい空気だけが残った。 ここにいるみなが、先の女性を快く思ってはいないことは顔を見ればわかるというもの。 ひとたび誰かが口火を切ったなら、止めどもなくその人の悪口が出てきそうだ。 気を取り直して、話の続きを聞かせてくださいと言える雰囲気でもなく、かといって、恋雪さんの込み入った事情を聞くのも躊躇われる。 「お茶、淹れなおしますね」 「……そうしてもらおうかな」 愛華さんへ...
満員電車、初体験!
つづきを読む

満員電車、初体験!

  そうそう、こんな感じ!   用事があり、朝から都内へ。 約束の時間に間にあうには、朝8時頃東京駅方面へ行かなければならず・・・ 車で行くのは不安 (渋滞で間に合わない可能性大)、移動手段は電車しかない。 通勤時間帯に乗るのは初めて、駅員さんが無理やり電車に押し込む映像が頭をよぎり、 不安いっぱいで駅へ。  電車通勤の経験はあります。 が、満員とは...