恋愛小説文庫 花模様

今年もよろしくお願いいたします
つづきを読む

今年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます 昨年中は、たくさんのご訪問ありがとうございました。 みなさまに楽しんいただけるブログを目指して、 更新していきたいと思っています。 新年、みなさまいかがお過ごしですか。 年末年始の帰省もなく、家族だけの正月を迎えました。 暮れの30日、予定外に外出したため、大晦日は大忙しの一日になりました。 ささやかなお節料理を作り、気持ちだけ掃除をして、障子を張り替えて、 紅白を見ながら...
ウインターバケーション (堂本里久の冬休暇)
つづきを読む

ウインターバケーション (堂本里久の冬休暇)

仕事納めから昨日まで出勤し、晦日から休暇に入った。 年末年始、帰省や旅行で長く休みたい同僚たちに感謝されながら、晦日まで仕事をこなす。 ボスは交代で休暇を取るように勧めてくれるが、毎年僕が 「留守番」 を引き受けている。 年末出勤を一手に引き受ける理由は、年内の休暇を必要としないためで、ほかの時期にまとめて休暇を取得している。 進学で家を出てからというもの、正月の帰省は避けてきた。 正月前後は実家の宿...
初詣の出来事・・・と、更新のお知らせ
つづきを読む

初詣の出来事・・・と、更新のお知らせ

風もなく、穏やかな正月です。 初詣に行きました。 屋台を眺めながら鳥居をくぐり、柏手を打って、 昨年のお礼や、新たな願いごと、たくさん並べてまいりました。 あんなに大勢の参拝客がいたけれど、 ちゃんと神様へ届いたかしら・・・ 参道は大変な賑わいでした。 肩が触れるほどの行きかう人にもまれながら、 屋台を眺めて歩くのも、新春行事のひとつです。 美味しそうな香りと焼き具合に誘われて買った大判焼き。 (地方によっ...
正月、真夜中の停電?
つづきを読む

正月、真夜中の停電?

初商い、福袋と、聞くだけでワクワクしますね。 でも、最近は初商いに足を運んでおりません。 家族が集まる正月、主婦はなにかと忙しい・・・ 最近は、福袋もネット注文できますから、 気に入った 「福袋」 を予約しておく方法もありますが、 人の波をかき分けて、目指す品を手にするのも楽しみで、 その場へ出かけて、初商いの雰囲気を味わいながら購入したいものです。 正月、食事の支度も、家族の世話も後回しにして、 「初商...
二歳に思う (近衛結姫の誕生日)
つづきを読む

二歳に思う (近衛結姫の誕生日)

わが家では、毎年 『吉祥 別館』 にて新年を迎える。 両親と早苗大叔母さま、それから兄弟の家族も集まり、大晦日から正月三が日まで滞在する。 兄、宗一郎の娘の結姫は、元日に二歳の誕生日を迎えた。 吉祥の趣向を凝らした正月料理を前に、結姫は至極ご機嫌であるが、宗と珠貴さんは疲れた様子である。 結姫の夜泣きがひどく、交代であやしながら大晦日の夜を過ごしたそうだ。 疲れた顔でダイニングに現れた兄夫婦に気がつい...
更新のお知らせ
つづきを読む

更新のお知らせ

ウインターバケーション (堂本里久の冬休暇)『ボレロ』 本編には描かれていない、宗一郎の側近たちのプライベートタイム。 里久が10歳年下の恋人、霧乃と出掛けた先は・・・ ふたりの年越しをどうぞ。 二歳に思う (近衛結姫の誕生日)一月一日生まれの結姫、二歳になりました。 潤一郎の目から見た、結姫の成長の様子と、未来予想図です。   年末年始にお届けする予定だった 「ボレロ スピンオフストーリー」 準備不足...
明日は七草ですね
つづきを読む

明日は七草ですね

紅玉でアップルパイいい香りです明日は七草、『七草粥』 は、 正月の祝宴で疲れた胃を休める意味もあるそうですが・・・ 年末年始、いえ、クリスマスから本当に良く食べました。 大勢が集まると、ワイワイにぎやかに過ごして、ついつい食べ過ぎてしまいます。   「ウエストがきつくなったかも?」 と感じつつ、お節の残りまでしっかり片づけて、 昨日、おそるおそるヘルスメーターに乗ると、 うわぁ・・・予想以上の体重増加! ...
『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 1
つづきを読む

『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 1

母、二階堂ひさ子と過ごした大晦日と元日は、ひとりではない安心感を抱えながら窮屈さもあった。 親子として向き合って数か月、いまだに遠慮があり互いに気遣いながら親子の時間を持っている。 東京湾が一望できる内房総の別荘は、アクアラインと高速道路で都内へのアクセスも良く、初日に輝く富士山も見える眺めの良い場所にあった。 ここに幼い僕を連れて来たことがあるらしく、写真を見ながら母は当時を懐かしんでいたが、もち...
更新のお知らせ
つづきを読む

更新のお知らせ

『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 1『ボレロ』 本編で重要役どころだった、一路とコウのストーリーです。 その後、ふたりは親しくなったようです。 本編ではまだ完全に問題解決にいたっていませんが、こちらは 「その後」 のお話です。 連載です、次回もお付き合いください。 明日から新学期の学校も多いでしょう。 でも、一日登校して、またお休み、それも三連休。 母の冬休みはいつかしら? 冬物バーゲンにも...
リンゴの効果は?
つづきを読む

リンゴの効果は?

「一日一個のリンゴは医者知らず」 と言われますが、 毎日リンゴを食べていたのに、風邪をひいてしまいました。 (私の体調管理不足で、リンゴのせいではありませんね) 風邪と言っても、鼻かぜ、鼻がグスグスする程度で、咳はなし。 昨年のインフルエンザに比べれば、たいしたことありません。 20年ぶりに高熱で寝込んで、あのときは辛かった。 来週はセンター試験、受験性がいるので、インフルエンザに気をつけて過ごさなくて...
三連休ですね
つづきを読む

三連休ですね

震災復興支援のアイスショー 今夜のライブ放送を楽しみに、番組冒頭からテレビの前に座り、 インタビューを聞いて、ジュニアたちの演技を見て、 鈴木明子さんの演技のあとから、記憶があやしい・・・ 心地良い音楽と美しい演技を見ながら、いつのまにか寝てしまったようです。 目が覚めたのは、放送終了後、ずいぶんたってから。 いつの間にかテレビも消され、部屋は静か、  家族と観ていたはずなのに、ひとりぼっち (誰か起こ...
『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 2
つづきを読む

『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 2

父親との電話を終えたコウが振り向いた。 指先をそろえ着物の袖を押さえるしぐさは、しとやかな女性そのものである。 「喪中でも、お寺の参拝は大丈夫だって。いく?」 「クッ……」 「また笑う、なによ」 「男になったり女になったり、器用だね。感心するよ」 「だって、そうできるように仕込まれたの」 「親父さんに?」 「そうよ。で、行くの? いかないの?」 「せっかくだから、着物美人のコウと出掛けよう」 「うん、いこう、...
『真田丸』 はじまりましたね!
つづきを読む

『真田丸』 はじまりましたね!

家族でドラマ鑑賞 NHK大河ドラマ 『真田丸』 はじまりました。 連続ドラマは 「まとめて観る派」 ですが、大河と朝ドラはべつ、1話・・・期待を込めてじっくり鑑賞 、一時間、たっぷり楽しみました。 ドラマの中に登場する、戦況説明の映像表現、今までと違う手法でしたね。 ゲーム会社の方が担当された映像だったとか。 新しい試みだわ。 音楽は 『半沢直樹』 も手掛けた、服部隆之さん 主役も堺雅人さん、おもしろい偶然...
今年の鏡開き
つづきを読む

今年の鏡開き

餅を切ってはいけないそうですが・・・三連休、いかがでしたか? 連休中 「成人式が行われました」 と、毎日ニュースで見たけれど、 今日が成人の日だったのね。 新成人のみなさん、おめめでとうございます そして、今日は 『鏡開き』 お飾り餅をさげて、いつもは 「せんざい」 を作りますが、 今年は趣向を変えて 「揚げ餅」 に。 (一口大の餅を、低温の油で揚げるだけ) 餅を切るのは縁起が良くないそうで、手でちぎりま...
初雪
つづきを読む

初雪

庭の椿が昨年末開花 「あれ? 今頃咲く花だったかな?」 と不思議に思ったのも無理はない、季節を間違えたようです。 暖冬のため、早く梅が咲いたり、桜が咲いたり、植物も迷っているのでしょう。 今年の桜は、開花が早そうですね。 入学式の頃は、散ってるかも? あっ、散るなんて、縁起が悪いわ。 今日は冬らしい一日でした。 雪もちらほら舞って、うぅっ、寒い。 今まで暖かな冬だったのに、今頃になって冷え込むなんて。 セ...
『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 3
つづきを読む

『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 3

部屋の前で、僕の顔色をうかがうような目のコウに迎えられた。 コウの無言の問いかけに黙ったままでいると、「雪でも降るのかな」 と、外廊下の柵越しに空を見上げながらひとり言のようにつぶやき、くるりと背を向け、先に玄関に入っていった。 着物だから内股ですり足かと、妙なところに感心しながら彼のあとに続く。 部屋は僕らが出ていったときのまま、テーブルにはコウが花蓮のために用意した紅茶と菓子が、手つかずのまま残...
更新のお知らせ
つづきを読む

更新のお知らせ

『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 3『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 2  『知人か、友人か』 (コウと一路の曖昧な関係) 1 ウインターバケーション (堂本里久の冬休暇) 二歳に思う (近衛結姫の誕生日) ボレロ スピンオフストーリー 年末年始編、ようやく完結いたしました。 脇を支える彼らの物語をどうぞ。 ・・・・・・・・・・・・・暖冬に慣れきった体には、急な寒さが堪...