【風花】 9 ― 思慕 ― 




 気がつくと 目が彼の姿を追っている

こんなに狂おしい恋をするとは思わなかった

鏡に姿が映るたびに 肩先と胸元の刻印を確かめる

徐々に消えていく彼の名残り

それに反比例するかのように 彼への思慕は募っていった 



「たまにはお茶しない?」



水城さんから誘われた

最近仕事が忙しく お互いに誘うこともなくなっていた



「ねぇ 野間さんのこと聞いたんでしょ?辛いだろうけど元気を出してね

貴方には もう少し大人の男性の方が合ってると思うわ」


「えっ? 何の話?」


「なにって 野間さん 新しい彼女と付き合ってるって 桐原さんとは別れたって聞いたから・・・

もしかして まだ何も言われてないの?」


「うん 聞いてない」



水城さんが ”しまった” という顔をしている



「ごめん この頃元気がないから てっきりそれが原因だとばかり思ってた」


「心配してくれてたんだ ありがとう」



和史が アルバイトの女の子と親密になっていると

桐原さんは それが原因で落ち込んでいるのだと みんなが噂していると教えてくれた



「私 そんなに元気がなさそうに見える?」


「見えるわよ ため息ばかりついてるじゃないの」



自分では気がつかなかった 気をつけなくちゃ



「ねぇ 調査課の各務さん アナタを良く見てるわよ 気がついてた?」


「各務さんって 調査官の各務さん? うぅん 気がつかなかったけど……」


「彼 人気があるのよ 課長達ほどエリートじゃないけど 調査官って特別職でしょう

女の子たち みんな狙ってるわよ」


「そうみたいね……」


「そうみたいねって まるで人事ね」



水城さんは ”そこがアナタのいいところよね” と笑っていた

各務さんのことなど まったく眼中になかった

今は 遠野さんへの想いを封じ込めるのに精一杯だったから……



数日後 会議があり その後始末に残っているときだった



「桐原さん 今夜は予定がある?この後 飲みに行くんだけど 一緒にどうかな?」



各務さんから このメンバーで行くんだと名前を挙げながら声を掛けられた

各務さんのほかに4人 その中には遠野さんも入っていた

一瞬ためらったが 断る理由がとっさに見つからず了承した

各務さんは今年4月に 他県から赴任してきた

地方統括の役職でもある調査官は 技術職のため理系大学の出身者が多く

それが女の子たちに人気の理由でもあった

各務さんは 誰にでも気さくに声を掛ける

柔らかい雰囲気で 人に警戒心を抱かせない 

そんなところも 彼が慕われている理由のひとつだった

今夜も幹事役をかってでて 店の予約などしてくれたようだ

店に入ると あえて遠野さんから離れた席に座った

互いに 相手を見ることなく 

互いに 相手の話には言葉を返さない

そんな不自然な私たちに 誰も気がつかなかった

私の隣に座った各務さんは ともすれば無口になりがちな私に さり気なく話しかけてくれた



「桐原さんっていつも静かだね はしゃぐなんてことあるのかな?」


「私って暗く見えますか?」


「いや 暗いってわけじゃないんだ ごめん言葉が足りなかった 

落ち着いているといった方が良かったね」



素直に謝る姿に好感が持てた



「いえ……私 冷めてるねとはよく言われます 実際そうですけど」


「冷めてるか……それは 他の見方をすれば冷静だということなんだろうね」


「各務さんっていい方ですね そんな風に受け取ってくださるなんて」


「いい方かぁ 俺って やっぱりそうなるのかぁ」



頭をかきながら笑っている

いつもなら ”私” とか ”僕” と言っている各務さんが 突然 ”俺” になって

それが なんとも可笑しかった



「あっ つい……ごめん はは……」



それをきっかけに くだけた口調になり 無理なく話せるようになった

学生時代熱中したこと 実家のこと 仕事の失敗 どれも楽しそうに話をしていた

物事の捉え方が真っ直ぐなのがよくわかる

各務さんと話していると 気持ちが穏やかになっていく気がした



「桐原さんと 今までこうして話をする機会がなかったね もっと早く誘えば良かったな~」



その声に 各務さんと同じ 調査官の南さんがからかった



「おい 二人だけで楽しそうじゃないか 彼女を口説くなら 別席でゆっくりやってくれ!」



座が笑いに包まれたが 私たちの姿が 遠野さんの目にどう映っているのか気になった

明日もあるからと その場で解散となったが 別れ際に各務さんが近づいてきた



「今度は桐原さんだけ誘ってもいいかな」



なんとなく頷いて顔を上げると 各務さんの肩の向こうに遠野さんの視線があった

その目は険しく 各務さんを射抜くように見ていた

遠野さんに 心の奥を見られたようだった

苦しい思いから抜け出したいだけ……それなのに

体の芯が疼く……


和音さんから電話をもらったのは その夜のこと



「今日と明日 高志さんが出張なの たまにはゆっくり 朋ちゃんと話をしようと思って電話したんだけど

迷惑じゃなかった?」



「迷惑だなんて 嬉しい 一人で心細いでしょう? 大丈夫?」



いつもは泣き声か ふにゃふにゃいう大輝の声がしない

お互いに近況報告をしたあと

”ちょっと聞いてもいい?” と 和音さんが控えめに切り出した話題



「朋ちゃん 気になる人がいるって言ってたでしょう もしかして 空港でお会いした方かしら?」



和音さんの勘の良さには いつも驚かされる

どう答えようか ごまかしても 和音さんには見透かされそうだった



「うん……」


「やっぱりそうだったんだ そうじゃないかなって高志さんとも話をしてたのよ」


「そうなの?」


「落ち着いた素敵な方ね 歳は高志さんより少し上かしら

課長さんって言ってらしたわね あの若さで課長ってすごいわね」


「兄貴よりちょっと上かな 本省から転勤してくる課長は あのくらいの年齢なの」



和音さんにどこまで話そうか 

誰かに 私の気持ちを聞いて欲しい

でも 兄夫婦に心配を掛けるのはためらわれた



「朋ちゃん 気になるなんて言ってたけど 本当はどうなの?

課長さんの方も 貴女を見る目が優しかったし

高志さんったら ”朋代と仲良さそうに歩いてたな”って 寂しそうだったわよ」



”妹の彼氏って 兄から見たら複雑なのかもね” と 可笑しそうに付け加えた

和音さんの話は続く



「あんなに素敵な方が まだ独身だったなんて 朋ちゃん しっかり捕まえなくちゃ!」



これには答えられなかった

とっさに 繕う言葉が見つからず 黙っていた



「朋ちゃん どうしたの? 貴女 もしかして……」


「彼 結婚してる」


「どうして そんなことに!」



和音さんの大きな声

電話の向こうで 突然 大輝の泣き声がした

”だいちゃん ゴメン 起きちゃったわね” と 大輝をあやす声が聞こえてくる



「和音さん だいちゃん起きちゃったね また電話するから」


「朋ちゃん待って 切らないで ちょっと待ってて!」



しばらくすると大輝の泣き声が止んだ



「だいちゃん 寝たの?」


「うぅん おっぱいを飲ませたの」



ふと 大輝のおっぱいを飲む姿が思い出された

一生懸命に飲む顔は無心で 生命力に溢れていた

 

「ゴメンね もう大丈夫よ 朋ちゃん 貴女らしくないわね どうしてこうなったのか 話してくれる?」



この人に隠し事は無理

正直に すべてを 私の想いを話した

和音さんは 肯定も否定もせず 黙って私の話を聞いてくれた



「何度も あきらめようと思ったの でも 無理だった……

あとから あとから想いが募って どうしようもないの」



電話の向こうで 和音さんの深いため息が聞こえた



「人を想う気持ちは 誰にも止められないわね……

今夜聞いたことは 高志さんには言わないでおくわ

朋ちゃん 一人で悩まないでね いつでも電話して 話を聞く事なら私にも出来るから」



「和音さん ありがとう……」



和音さんの気持ちがありがたかった

否定されると思っていた

反対されて 怒られるんじゃないかとも……




「だいちゃんの邪魔をしちゃったわね 本当にごめんね もう寝たの?」


「もう少しで寝そう おっぱいをくわえたまま 気持ちよさそうな顔をしてるわよ」


「おっぱいをくわえたまま? 和音さん それって すごい格好してるでしょう」


「そうよ 他の人には見せられない格好よ 電話を持って 胸を出してるんだもん」



二人とも笑い出してしまった



和音さんに聞いてもらったことで 気持ちが少し軽くなった

今夜は気持ちよく眠れそうだ


各務さんからは その後何度か食事に誘われた

穏やかな印象の各務さんだったが 意外と物堅く 男っぽいところがあった

このまま この人と付き合っていけば 遠野さんを忘れられるかもしれない

そんなことを ふと思った

局外で行われた会議の後 一緒に出席した仲村課長と昼食をとっているときだった



「やっと元気になったようだね いいことがあったのかな?

各務君が熱心に誘ってるようだけど 彼と付き合うの?」



仲村課長が いつもの穏やかな顔で聞いてきた



「まだ付き合うかどうかは……でも 各務さんっていい方ですね」


「あぁ 彼は上の方でも評価が高いよ 君が各務君と付き合うのはいいことかもしれない

でも 本当にそれでいいのかな?」


「えっ?」


「いや 感傷に惑われて 本当の気持ちを偽っていないかと思ってね」



仲村課長の言わんとすることがわからなかった

もしかして 元気がなかったことを気にしてくれていたのだろうか



「私 そんなに落ち込んでましたか?」


「そうだね かなりへこんでたんじゃないの?」


「ご心配をおかけしました もう大丈夫ですから」



和音さんとの電話の後 気持ちを整理した

彼を思う気持ちは抑えられなかった

封じ込めるには大きくなりすぎていた

思いを伝えたことも 触れ合ったことも

まだ 鮮明な記憶として残されていた

でも きっと時間が解決してくれる

いつかは穏やかに話せるときがくると……

自分に言い聞かせた



「遠野課長 今日は休んでるね」



”遠野” と名前を聞いただけで緊張した

昨日の午後から姿が見えないことは気がついていた



「お休みですか……出張かと思っていました」



努めて平静を保つ



「遠野君 風邪をひいたのか 熱を出したらしいよ

彼 一人だから 帰りにマンションに寄ってみようと思ってるんだ」



風邪?熱があるって……

仲村課長は 皿の野菜を切りながら 淡々と私に話しかける



「本当に風邪でしょうか いま肺炎が流行っているそうです 父が 先日寝込んでました

微熱が続いて 病院に行くのが遅れて大変だったと母が話してました」



冷静でいられなくなった

熱を出して 一人で苦しんでいる様子がチラチラと目の前に浮かぶ



「遠野課長は 病院へ行かれたんでしょうか 早目の処置が大事だそうです」


「いや そんな話はしてなかったよ 今日は起き上がれないから 寝てるとだけ」



仲村課長が心配そうに言う



「課長 私これから遠野課長のところに行ってみます 午後から休暇をください」



私の様子に圧倒されたのか 仲村課長は



「わかった」



とひと言だけ答えた

出先から すぐに遠野さんのマンションに向かった

仲村課長が なぜ私に彼の事を告げたのか

その本心はわからなかったが 私が 遠野さんの元へ行くのを止めなかった

このとき 各務さんへ傾きかけた気持ちなど もうどこにもなかった

とにかく今は 彼の体が心配だった

マンションの玄関に着いてインターホンを押す

ドアを開けて そこに立っていた姿は 今にも倒れそうだった



「どうして君が……」



そう言うと 呆然としていた


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2 Comments

K,撫子

K,撫子  

コメント

さすが、和音さん、遠野さんのことに気付くなんてするどいわ。朋代ちゃん、誰かを忘れる為に他の人を付き合おうなんて、ダメ、ダメ・・。そんなことから始まるお付き合いなんて先が見えてます。





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[ SF2445 ]

2006/11/12(日) 午前 6:39


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仲村さんはどんな気持で朋代ちゃんに遠野さんの病気のことなど言ったのかしら?遠野さんの苦悩を見るに見かねたのかな?病気と聞いて何はさておき遠野さんの元へ駆けつける朋代ちゃん・・もう、ここまできたら決まりよね?なでしこちゃん、この二人の恋を上手くまとめる方向にもっていく案を考えて頂けないかしら?





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[ SF2445 ]

2006/11/12(日) 午前 6:45


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viviさんのコラージュの俯き加減で苦悩する遠野さんの表情が・・アァ~素適って、一瞬、場違いなこと考えちゃいました。モトイ・・ モノクロの画像の一部薄紅色に染まった背景に朋代ちゃんの遠野さんへの思いを感じて、ため息がでました。





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[ SF2445 ]

2006/11/12(日) 午前 6:57


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和音さん、女の感なのかしら?朋代ちゃんの気になる人を当てちゃうなんて・・・。仲村さんといい和音さんといい二人の気持ちを受け入れてもらえる人が身近にいてよかった。そして朋代ちゃん、遠野さんの風邪で気持ちが一気に遠野さんへいったね。この後どうなるんでしょう?一週間が待ち遠しいです。





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[ maya ]

2006/11/12(日) 午前 9:40


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はじめまして!いつもあちらでロムさせてもらっていました。ごめんなさい。ゆうすげの道はドキドキしながら読ませてもらっています。思いあっているのに先に進めない二人に次回は進展がありそうですね。仲村課長と和音さんは見方になってくれるのかしら?来週の日曜日まで首を長~くしてお待ちしています。





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[ kyopiyo ]

2006/11/12(日) 午前 11:35


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実は私もあちらでは、本編とviviさんの素敵な画像が見れなくなってしまいました。見る方法は見つけたのですが、1ページ見るたびにインターネット一時ファイルの削除をしなければ見れないのです。こちらで読めてうれしいです。これからもよろしくお願いします。





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[ kyopiyo ]

2006/11/12(日) 午前 11:42


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kyopiyoさん いらっしゃいませ~(まりままちゃんのHPからいらしたの?) 教えてください! 「インターネット一時ファイルの削除」ってどうやるんですか?画像が表示されらいのは、セキュリティーの関係?PCオンチの私に教えてください。


撫子 s Room

2006/11/12(日) 午後 1:59


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どこもかしこもロムばかりで申し訳ないですが、まりままさんの所で知って来ました。私もPCオンチなので、主人に見てもらったのですが、ツールを開くとインターネット一時ファイルというのがあって、その中のファイルの削除を選びすべてのオフラインコンテンツを削除するにチェックしOK次の画面もOKにすると、見れます。一度閉じるとまた見れなくなります。





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[ kyopiyo ]

2006/11/12(日) 午後 4:22


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根本的な解決にはなっていないと思いますが、どうにか見れます。ただこの作業をする事で、他に影響がでるかもしれません。主人いわく、一度開いたページをパソコンが覚えていて、早く呼び出す事が出来るようになっているのを削除しているだけだから、呼び出しに少し時間がかかるようになるだけだと思うとの事です。うちのパソコンは今のところ支障はでていません。でもこんな作業をしなくても読めるようになったら良いな~と思います。





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[ kyopiyo ]

2006/11/12(日) 午後 4:30


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ごめんなさい!抜けてました。ツールのあと、インターネットオプションです。





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[ kyopiyo ]

2006/11/12(日) 午後 4:35


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kyopiyoさん 丁寧な解説ありがとうございました。ダー様にもよろしくお伝えしてくださいね!(いまPCを開いたら書き込みが!ほぼ同じ時間・・・びっくりした~) 読めない方への対策になるのか・・・ブログとCSをリンクするか・・・思案中・・・ここに来てもらったほうが確実よねぇ~。


撫子 s Room

2006/11/12(日) 午後 4:35


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あっ ツール → インターネットオプション 了解! 何度もありがとうございます。感謝です!! まりままちゃんちもロムだったのね?と言うことは、ここがカキコデビュー?おめでとう!!どうぞいっぱいおしゃべりしてくださいね!


撫子 s Room

2006/11/12(日) 午後 4:38


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みんなもカキコありがとー!あとでまたお返事に来ますから~!! ちょっとCSに行って来ます。


撫子 s Room

2006/11/12(日) 午後 4:40


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SFさん 遠野さんを忘れるために各務さんへ・・・朋代も辛いのよ・・・>遠野の病気で一気に!もう決まりね・・・さぁて、どうでしょうねぇ、ほら、私って「イケズのなでしこ」だから!(笑)


撫子 s Room

2006/11/14(火) 午後 4:32


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mayaさん 和音は鋭いですよ~彼女がこれから果たす役割も重要ですから! さて、病気になった遠野の元へ行った朋代・・・どうなると思いますか?一週間考えてね~!


撫子 s Room

2006/11/14(火) 午後 4:35


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kyopiyoさん あらためて・・・いらっしゃいませ~ようこそ!こうしてお顔を見せてくださると、とっても嬉しいです!いつもドキドキしてくださるのね。(うふふ・・かなり嬉しい)次の回が、小さな山でしょうか・・・待っててくださいね!(画面の表示方法 助かりました 感謝です)


撫子 s Room

2006/11/14(火) 午後 4:38

2019/12/14 (Sat) 09:27 | 編集 | 返信 |   
K,撫子

K,撫子  

コメント

うわぁ・・段々と辛そうな状況に陥っていく二人をドキドキというより、私はハラハラしながら見守ってます。朋代ちゃんの心の中の葛藤がいつまで続くのか、こんなに愛してしまった人への思いを封じ込めることなんて出来るのかしら?妻子ある人を好きになったらこういう状態になるのね・・。各務さんの出現が遠野さんを忘れられるようになるとは思えないわ。さあ、これからどうなるの・・なでしこちゃん?続き読みに行ってきま~す。





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[ SF2445 ]

2006/11/12(日) 午前 6:31


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朋代ちゃん、遠野さんへの気持ちを抑えて苦しい思いから抜け出すために各務さんからのお誘いを受けてしまっていいのかしら?遠野さんの視線を感じてもっと辛くなってしまうんじゃないかな?





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[ maya ]

2006/11/12(日) 午前 9:06


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SFさん ドキドキよりハラハラ・・・妻子ある人を愛してしまった朋代、葛藤も相当なものだと思います。でも、惹かれる思いは封じ込められない・・・各務くん 彼の存在は・・・気になるでしょう?(笑)


撫子 s Room

2006/11/13(月) 午後 9:56


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mayaさん 各務君がこれからどうするか!彼がポイントになっていきます。遠野さんの視線、凄いと思うわよ~


撫子 s Room

2006/11/13(月) 午後 9:59

2019/12/14 (Sat) 09:26 | 編集 | 返信 |   

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