それ、死語だね……と言われたコト

6-3-1.jpg


大学生の娘と女優さんのイメージについて話していたときのこと、とっさに言葉が見つからず、

「〇〇さんって、お色気ムンムンな感じかな。あっ、この言い方、ちょっと古いね」 

と言った私へ 「それは死語だね」 とバッサリ、若い子は容赦ありません。

さすがに 「ムンムン」 は古いと思いましたよ、でも、思いつかなかったのよー


セクシーとか、官能的とか、落ち着いて考えればいくらでも言葉が出てくるのに、

「お色気ムンムン」 と言った自分にも、ちょっと驚きでしたが。

(いつの時代の言葉でしょうね……相当古いかも)


イマドキの子は、なんでも短縮、短すぎて???

友達同士で通じればいいので、「おとな」 にわかってもらわなくてもいいようです。

でも、私との会話でもポロッとでてくるので、そのたびに意味を聞いて 「へぇー」 と。

以下は最近聞いた言葉


イケボ → イケメンボイス (イケてるメンズの良い声 短縮の短縮だわ 笑)

グルディス → グループディスカッション

よき よきかな → 良いということ 


ほかにもいろいろあったのに、思い出せず……

世代によって言い方が変わっていくのは、いつの世も同じ。

若い頃は新しい言葉に出会うと、頭の中でさっと書き換えができたのに、その作業がスローになり、

いつしか書き換えもやめています。

情報にも追い付かず、新しいことだと気がつかないまま過ぎていく、と言った方がいいかも。


少し前に娘に聞いたこと

「オーマイゴッド(oh my God!)」 の日本語訳 → 「マジか!」

爆笑いたしました。


これも、新しい話題ではないそうです(私には十分新鮮だけど)

若い人の感覚ってすごい、日々刺激をもらっています。



関連記事


ランキングに参加しています

4 Comments

K,撫子

K.撫子  

To まあむさん

おはようございます

造語や短縮後、私もまったくついていけません。
受け入れることすらやめてしまっています。

「敷居が高い」を、ベストセラー作家さんでさえ「ハードルが高い」と同じように使ういま、言葉は時代とともに変化していくのだなと思います。
(でも、やっぱり気になります)
20年後の日本の言葉、どうなっているのでしょう。
楽しみなような、こわいような。

2019/07/20 (Sat) 08:18 | 編集 | 返信 |   

まあむ  

おはようございます。
今どき言葉、勉強になりました。
造語や短縮語、言葉には時代を感じますね。
悲しいかな、ついていくのは難しい年代になり、
正当な言葉や意味を理解してるのかどうか…と心配も(-_-;)
英語教育に力を入れる今、日本語の危機をも感じます。

2019/07/20 (Sat) 07:25 | 編集 | 返信 |   
K,撫子

K.撫子  

To fasutonneさん

こんばんは

「よき・よきかな」は、短い表現が若者にぴったりだったのかも、と思っています。
初めて聞いたときは 「いきなり古語? どうした」と、ちょっと驚きました。

「ミカド」のお話、楽しいですね。
イケメンというのがなお良かったのかも!

「マジか」……たびたび思い出して、ひとりで笑ってます(笑)

2019/07/19 (Fri) 18:39 | 編集 | 返信 |   

fasutonne  

おはようございます。

「よき、よきかな」は古文の授業で嵌った子たちが流行らせたような感じかなって思いました。

 かつて、ミカドって渾名が学年で有名になったことがありましたが、
聞くと、その人が古文の授業でのそのセリフを読んだというだけだったということですが、今思うと、イケメン3人組で目立ったグループの子だったような気がします。そこもですかね。

 「オーマイガー!」が「マジか!」は笑いました。
 私らは、「ゲッ!」でした。
 

2019/07/19 (Fri) 09:15 | 編集 | 返信 |   

Post a comment