プチ同居から見えたもの 3

梅1 いらすと

プチ同居最終日は、夫もほぼ回復、実家の片付けと掃除に励みました。

法事のために帰省して先に帰った兄弟家族が使った寝具類と、我々が使ったもの、それらのカバー類や毛布は、すべてコインランドリーに持ち込み洗濯と乾燥。

布団が固くて背中が痛いと訴える病人のために買い足したマットレスは、干して片付け。

(マットレスは私たちが購入したため、いずれ引き取る予定です)

さらに、大きな押し入れの物をすべて出して、布団は布団乾燥機で乾燥後に収納。

カバー類、掛け布団、その他と分けて畳んで収納。

一片の乱れなく 「ほら、こんなにきれいに片付けましたよ!」 とアピールするように畳みました。


それというのも、一年前の帰省の折、私と夫で実家の押し入れを大掃除したことを、義母はすっかり忘れていたのです。

法事で長男家族の帰省前に押入れを開けて、布団類が大量に無くなっていることに義母はびっくりしたのだとか。

「押し入れが空っぽで驚いたのよ」 と言われて、夫と苦笑い。

昨年、母に頼まれて大量の古い寝具を処分するために、市役所や粗大ごみセンターに足を運んで、苦労して片付けたのに、義母はそれらをすっかり忘れていました。

歳を重ねると、短期記憶が難しくなると聞いていましたが、本当にそうですね。

そんなことから高齢者は、新情報を得たり情報の上書きが難しいのでしょう。

暮らしの手順は覚えていても、新しいことが覚えられない事実は、私達には少しばかりショックでした。

今回も、私達が片付けたことを義母が忘れるかもしれないけれど、できることはやっておこう、やるなら完璧にと決めて動きました。


片付いたあとの押入れを見て、「わあ、きれいにしてくれてありがとう」 と感激。

義母から、手作りの帽子とマフラーをもらいました (義母は洋裁師)

ふふっ、嬉しい……

いろいろ思うことのあった 「プチ同居」

近くに住んで、困ったときは手助け……これが今のベストでしょうか。

これから、探りながら関係を築いていくつもりです。



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5 Comments

K,撫子

K,撫子  

To まあむさん

こんにちは

家造りの計画段階で義母との同居も考えましたが、義母の意向で別居を選択しました。
今回のことでわかったことも多く、別居で良かったと思います。
それぞれに暮らしのペースがあり、嗜好も違います。
相容れるためには相当の努力が必要。
「スープの冷めない距離」とは、よく言ったものだと思います。

2024/02/12 (Mon) 16:00 | 編集 | 返信 |   
K,撫子

K,撫子  

To yuiちゃんさん

拍手コメントへありがとうございました。
(こちらに返事を書きました)

同居を経験されているんですね。
経験者のお言葉、しっかり受け止めました。
義母が別居を選択したので、私たちは近居になりました。
近くからそっと見守りたいと思います。

2024/02/12 (Mon) 15:55 | 編集 | 返信 |   
K,撫子

K,撫子  

To fasutonneさん

こんにちは

ありがとうございます。
今回はいろいろ学びました。
正直、疲れました(笑)

2024/02/12 (Mon) 15:49 | 編集 | 返信 |   

まあむ  

おはようございます
本当に、最後まで大変でしたね(>_<)
手を抜かずやりきった撫子さん、お疲れ様でした。
体調を崩されたご主人はつらかったでしょうが
この非常事態だからこそ見えたものもあるプチ同居。
新たな生活に向けて活かせそうですね。

2024/02/12 (Mon) 06:20 | 編集 | 返信 |   

fasutonne  

こんばんは、

 ご苦労様でした。その一言に尽きますね。

2024/02/11 (Sun) 21:13 | 編集 | 返信 |   

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